占いで利用される心理テクニックとは

占いの心理テクニックを上手に使ってよりよい人間関係を築く方法

目指すは人たらし!占いの心理テクニックで周りをとりこに

占い師は、会った瞬間から相手の一挙手一投足や言葉のチョイスや声のトーンなど全てを観察しています。 観察で集めた情報から相手について推測する心理テクニックは、日常生活でも非常に有用です。 より深く関わろうとする態度は親身な印象を与え、信頼関係を築きやすくなります。

最初から見抜かれている?コールドリーディングのテクニック

現在、多種多様な占いが巷に出回っていて、その方法も生年月日入力のみの簡単なものや電話での相談など色々あります。よく当たると評判の占い師のもとには悩みを抱えた人たちが殺到し、中には一年近く予約で埋まっている場合もあるほどの人気です。しかし、占いは本当に当たるものなのでしょうか?

結論から言うと、占いのほとんどは当たります。ただし正確には、占い師が必ず当たるような無難な内容を選んだり相手に当たっていると思わせるような方向に仕向けたりしています。占いの本やサイトを読んだり直接占い師と対話したりするなかで、いつの間にかそちらのペースにはまって当たっていると信じ込む状況になるよう計算されつくしているのです。

結果を信じ込ませるために、占いではいくつもの心理学的なテクニックが駆使されています。このテクニックによって、多くの人が占いに興味を持ち次第に惹きつけられていきます。つまり占いは、占う側を占われる側がどこまで信頼できるかが大きなカギで、深く信じるほど当たっていると感じるようになるという仕組みです。そして他人からの信頼を勝ち取る心理テクニックは、占いのみならず人と関わるあらゆる場面において応用できます。

そこで今回このサイトでは、占いで使われている心理テクニックのなかからコールドリーディング・バーナム効果・確証バイアスの三種にスポットを当てて、その特徴と実生活での取り入れ方について紹介していきます。人付き合いをもっとスムーズにしたい、あるいは皆に頼られる人間になりたいと考えている人は参考にしてみてください。

バーナム効果を利用して相手の心を引き寄せる

誰にでも該当する内容を、自分だけへの特別なメッセージだと錯覚してしまうのがバーナム効果です。 日常生活でも、相手から信頼されたいときに使うと打ち解けて何でも話してくれるようになります。 普遍的な内容かつ前向きで喜びそうな言葉を選び、相手を納得させるのがコツです。

確証バイアスを使えば周りから頼られる存在に

多くの人は、自分のなかで作り上げたたくさんの思い込みや決めつけにとらわれながら生きています。 それを利用して、相手が満足しそうな情報のみを示す心理テクニックが確証バイアスです。 相手の思いに寄り添った言葉をかけることで、さらに一歩踏み込んだ人間関係が生まれます。